移籍について
これはとても難しい問題です。
息子はますますサッカーが大好きになり、技術的にも成長していきました。
引っ込み思案で練習時もみんなの輪に入ることすらできなかった
1年生の最初の頃とは違い、
2年生の1年間で103得点を上げてダントツの得点王を取れるまでにまで成長しました。(点を取ることだけが物差しではないですし、その話はまたできればと思います)
※余談ですが試合の得点カウントも少年団保護者サポートの仕事です。
保護者の考え方について
https://sonssoccer.hatenablog.com/entry/2022/11/01/130355
ここでも書きましたが、私はどうせやるならとことん上手になって活躍してほしい。
目指せる目標ができたなら(本人が楽しいと思えるなら)
そこを目指して全力で取り組んでいってほしいと考えてます。
それを願い、私は普段からのポジティブな声掛けやチャレンジしていくことの大切さを
ずっと息子に伝えてきました。
3年生を迎えるにあたり、他の保護者の温度感とのギャップや
チーム方針に少しずつ違和感を感じ始めました。
サッカーに向き合う温度感が非常に近しいスクールでの保護者の方たちと話しをするようになると少年団からクラブチームへの移籍を強く考えるようになりました。